ドラえもんのキャストの話をしていましたが、新たなる事実が判明。
出来杉君の声が石田彰さん!?
しし、知らなかった…ガクリ。
きっと私は彼のお方の声を聴きたいが為にドラえもん見てしまう気がしてきました(単純)
あばばばばどうすべ~!!(とりあえず落ち着け)
衝撃の事実、おしまい。(ええ!?)
あ、今じゃがりこの蓋を開けたらなんか書いてました。
「マサチューセッツ州」

なかなかうまくいえないよ、だそうです。
さあみなさんご一緒に!
「マサチューセッツ州!!」
はいよく言えましたね!!(果てしなく投げやり)
「じゃがり語(だじゃれ)」募集中だそうですよ。
そこの会社で寒いだじゃれを言うんだという噂を立てられているあなた!!
応募してみてはいかがですか?
これに採用されたらこう言い張れます!!
「これはだじゃれじゃない!!じゃがり語だ!!」
「食べだしたらキリンがない」というだじゃれ(?)をパッケージに書いてるくらいですからね。
さすがですよ、カルビー…
今日久しぶりに友人に会ったら、「痩せたんじゃない?」といわれてショックを受けました。
痩せた!?
今まで散々食っちゃねの生活をしていたというのに痩せた!?
どういうこっちゃ!!
ということで、夜中にお菓子を開けるという不健康な太る要素を加えてみました。
嘘です。ただおなかが減っただけです。
ただ今スパイラルについていろいろ考えています。
話の内容について解らない点がいくつも…
そもそも何が問題なのかわからなくなってきました。
絶望がなんなのか、さーっぱりわかりません。
頭が追いついていないだけなんでしょうか??
ま、いっか。
原稿を進めないとまずいです。
投稿とか出来ませんから、急がないと。
パソコンに向かって考えることしばし。
10分も経ってると何かしら漫画やら小説やら読んでる自分がいます。
だめだなあ…
あ、小説といえば、今話題の「ダヴィンチ・コード」買いました。
あれ、ただ単にダヴィンチの絵についての研究の本かと思っていたら、小説だったのですね…
売っている立場ながら全然知りませんでした。
今度父の次に読む予定。
なかなか面白そうです。
外国の小説って、文章の書き方が特徴的で時々イラッとしてしまいます。
昔の小説を読んでいてもそんなことはないのに、どうして外国の小説だとこう馴染まない感覚に襲われるのでしょうか…
表現の仕方が嫌なんですかね…
でもシャーロックホームズのシリーズは全部読んだな…小学校の時。
ミヒャエル・エンデは抵抗なかったし。はてしない物語とか、モモとか。
赤毛のアンは、結婚するまでは面白かったのに、アンの話じゃなくなってから読まなくなっちゃったな。
トリイ・ヘイデンは面白かった。大体読破したんじゃないかと。やっぱり「シーラという子」は衝撃的でしたね。
ダニエル・キイスとか苦手かもしれない。
「眠り姫」でちょっとトラウマに…
「アルジャーノンに花束を」が一番セオリーな道だというのに、なぜそんな横道から入ってしまったのか…
あ、でも「24人のビリー・ミリガン」は読んでみたいな。
ハリポタは食傷気味です。
指輪物語は読む気力もわきません_| ̄|○
今気付いたのですが、私あんまり国産の作家の文豪作品てあんまり読んでません。
それなのに外国人作家が苦手って…
どういうことだ。
太宰治は「人間失格」と、辛うじて教科書で「走れメロス」を読んだくらい。
芥川龍之介は「羅生門」…とか?
川端康成なんてさっぱりですよ。
でも確か、家に川端康成全集があったはず…
宗田理先生の「ぼくら」シリーズは小、中学時代にかなり好んで読んでましたね。
マンネリ化してきたので、新ぼくらのほうは全く手をつけていません。
最近読んでみたいのは、宮部みゆき先生の小説かな。
「理由」が映画化するので読んでみたい。
「模倣犯」は面白かったから、きっと面白い筈。
あとは「ICO」がすっごい気になる。立ち読みだけじゃ読みきれない。(当たり前だ)
…お金と時間が圧倒的に足りません(笑)
ていうかまたどうでもいい話で埋めてしまった…。